色彩検定 独学 TOP > ⇒色彩用語 > ⇒色彩用語 併置加法混色(へいちかほうこんしょく) 投稿日:2018-07-24 併置加法混色 併置加法混色(へいちかほうこんしょく)とは小さな色点を高密度で並べることで起きる混色 →細かく並んだ複数の小さな点の像は、網膜上で混ざり合い眼でみわけることができなくなるため。 例)モザイク画、点描画(新印象派のスーラなど)、織物 織物の縦糸と横糸によって起こる色の見え方など、この混合色は混合する色の平均明度となります。 スポンサーリンク スポンサーリンク -⇒色彩用語 -併置加法混色